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土練3年、轆轤10年、窯焚き一生

備前では登り窯で焼くことの難しさを教わりました。
火は天気、温度など、その都度で調子が狂いやすくコントロールし辛いものです。

毎年、この時期になると「穴窯」という行事があり、龍谷の森でその難しさを体験できるのですが・・・
今年は人数が集まらなくて行えませんでした。また来年人数が集まって出来ることを願います。



それとはうって変わって個人焼きというものがあります。
ある程度の焼けることの出来る作品がある場合、部全体ではなく、個人(ペア)で焼成を行うことができます。
部全体での焼きの場合は、焼成パターンというのは統一されているものです。
しかし、個人焼きではルールに従っていれば焼成パターンというものを組み替えてもいいということです。


ということで、徐冷焼きを行ってみよう!
穴窯ほどではないのですが、電気窯でも焼成プログラムを作るという慣れないことをやると問題は起きるものです。
ねらしまでは順調だったのですが冷却で温度を下げて、一定の温度キープをするつもりが逆に温度が上がるというハプニング!
なんとかごり押しでキープさせましたが、流動性の高い釉薬ばかりなのでヒヤヒヤしましたA(^^;)


とりあえず徐冷なので、油滴天目、マット釉、結晶釉だらけでした。
普段の窯出しとは違って派手な釉薬ばかりでテンション上がりっぱなし!
しかし、画像を貼るつもりが間違って消してしまった・・・

前に、黒浜で濃紺になると書いたけれどやはり違いました。茶地の黄色結晶ですね。
結晶釉は添加剤によって結晶の量等が変わってしまい、折角の徐冷なのに上手く結晶が出てない作品ばかりでした。
しかし、焼き方一つ変えるだけで色々と作品の状態が変わるということは、やはり陶芸というのは奥が深いと思えました。



さて、ここで告知するのもおかしいですがHPをリニューアルする予定です。
4月くらいには新しい感じにすると思います。乞うご期待!
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